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Nゲージ 14系マレーシア仕様
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2010年にJR西日本・JR九州からマレーシア鉄道公社へ譲渡されたシュプール&リゾートの座席車と、富士・はやぶさの寝台車です。
新品の機関車以外は中古屋で格安で売られていたジャンク車輌と手持ちの塗料・インレタ・パーツしか使っていませんので元手は5000円ほどしか掛かっていません。
7両の完成品の基本セットがもはや2万円台に達しようとしている現代でなんともエコノミーです。
全ての車輌に何らかの不具合がありましたが工作&妥協でフォローして仕上げました。

ポレポレ日記N
こちらのブログで紹介されているハザ3両・ソロ1両・ハネ3両の7両編成を再現しました。
ただし元24系からの編入車が混じってる、スハネフの幌が撤去されている、車掌室は車端を向いているなど素材の調達の都合や外国っぽさの強調のためいくつかアレンジを加えています。
TOMIXの彗星・あかつきセット付属のインレタの手持ちの余りを有効活用できるという観点から日本語の車番の表記がいい加減な点は忠実に再現しました。

塗装

ボディ

  • GMカラー16・青20号(車体)統一感を出すために全て塗り直しています。
  • Mrカラー(品番不明)・オレンジ(警戒色)塗料の蓋に取っ手が付いていた時代の製品で固まって15年以上放置していたものをMrカラー真溶媒液で復活させたものです。現行のC58-黄橙色と同等品と思われます。
  • Mrカラー107・キャラクターホワイト(帯)国内では正確には白3号ですがどうも現地で微妙に違う色に塗られているようなのでその感じを出すためにあえて強烈なこの色を使いました。
  • GMカラー37・白3号(洗面所窓)
  • ガンダムマーカー10・ガンダムブラック(Hゴム・サッシ)

屋根

  • GMカラー35・ダークグレー

床下

  • Mrカラー92・セミグロスブラック
  • GMカラー9・ねずみ色1号(スハネフ・スハフの発電機)

難易度

★★★☆☆ 塗装

  • 帯は0.3mm・0.5mmのマスキングテープを用意すれば簡単に美しい仕上がりが期待できます。
  • オレンジは完璧に正確な色を再現するには調色が必要です。

★☆☆☆☆ 組み立て

  • ステンレス帯車をベースにした場合は白帯化のために帯の出っ張りを削り落とさなくてはいけません。
  • それ以外は特に何もしません。分解して元に戻す技量さえあれば問題ありません。

★★★★☆ レアリティ

  • 市販完成品として出る可能性はかなり低いと思われますので末永く「自分だけの車輌」として楽しめると思います。
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1号車・スハフ14-8(表記はスハネフ)

TOMIXの1代前の旧製品です。
機関車の次位に連結するのでテールライト・トレインマークが点灯しなくても問題ありません。
方向幕・洗面所窓が抜けていませんので色差しで再現しました。

2号車・オハ14-14(表記はオハネ)

TOMIXの1代前の旧製品です。
方向幕・洗面所窓が抜けていませんので色差しで再現しました。

3号車・オハフ15-10(表記はスハネフ)

KATO製で品番・形状こそ現行と同じですがトレインマーク変換装置の最後が「臨時」ではなく「しおじ」になっている旧バージョンです。
中間車にするのでテールライトユニットとトレインマーク変換装置は外して幌を取り付けました。
スハフと異なり白帯が車掌室側妻面に回っていない姿も再現しました。

4号車・オハネ15-2001

おなじみの「ソロ」です。
旧製品のステンレス帯車なのでステンレス帯の出っ張りを全て削り落として白帯化しました。
屋根にヒビが入っていますがダークグレーに塗ると目立たなくなったのでそのままにしました。

5号車・オハネ15-3

TOMIXの2代前のオハネ25-100番台です。
当時は24系25型はこの製品しか無く単にオハネ25として売られていました。
100番台が製品名に付いたのは現行のオハネ25-0番台が出てからなのです。
オハネフとカニはテールライト非点灯時代のものですが中間車なので問題ありません。
24系から14系に編入された車輌という設定にしています。
方向幕・洗面所窓が抜けていませんので色差しで再現しました。
なぜか車輪が3個しかなくしかも1個は鉄コレみたいなオールプラ製のものだったので、2個を別のパーツ取り車から移植して走行可能にしました。

6号車・オハネ14-5

TOMIX製の旧製品です。
なぜかガラスの4割ほどが曇ってしまっていて修復できませんでしが、実車もかなりのくたびれ具合のようなのでよしとしました。

7号車・スハネフ15-20

KATOのオハネフ25から改造。
幌は外して取り付け穴を埋めています。
床下に発電機・側面に廃熱ルーバーを追加してスハネフ15としました。

さすがは世界のKATO、国内のKATOカプラーと外国型機関車に標準で装備されているボディマウントKATOカプラーに互換性があり普通に連結できてしまいます。
スハネフのトレインマーク変換装置には24系用のトレインマークで使用頻度が低くて余ってるものを取り付けました。
実車も適当な表示で走ってるようなので気分に合わせて変えて走らせています。
グレーに塗った発電機。
これだけでも床下がグッと引き締まって見えます。
2代前のオハネの独特の台車周り。
基本構造は30年経った今でもほとんど変わっていません。
旧製品は方向幕・洗面所窓が抜けていませんが丁寧に色差しすれば十分誤魔化せます。
--マレーシア鉄道公社のNゲージ製品が存在しないので機関車の調達はどうしようもありません。
とりあえず当面は雰囲気が似てるということでKATOのEMD-F40PHが牽引に当たります。
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