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トラックコレクション専用ケース | |||||||||||||||||||||||||
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さすがに手持ちの全てのWV・トラコレ・トレコレに専用ケースを用意していてはキリがありません。 ホームセンターとかで売ってる収納ケース等を巧く利用して収納している方も多いと思います。 しかし! 自慢の改造作品や、運良く手に入れたシークレットは是非とも専用ケースに納めたいものです。 ココでは何かと謎の多いトラコレ・トレコレ専用ケースを紹介。 [A]=左の写真に対応したスペース ◎=ピッタリ収納!! △=余るけど収容可 ×=収納不可 !=シークレットの車種 大は小を兼ねると言いますが△の場合、動かないように余ったウレタンを利用して固定する必要が有ります。 また、平ボディーやTV中継車のように積荷や可動パーツに工夫が必要な場合があります。 ◎△×の判定はウレタン無加工の場合です。 当然ながらウレタンはカッターで加工が可能ですので、気合とテクが有れば全て◎になります。 |
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(制作中) | トラックコレクション第13弾専用ケース | ||||||||||||||||||||||||
トレーラーコレクション第10弾専用ケース 無塗装モデルはスーパーグレートのバルク [A]バルク=4台 [B]タンクコンテナ・12ft=6台 [C]アルミバン=1台 [D]20ft=1台 合計12台収納可能 ・シークレットと無塗装を含めてちょうど12台。 ・Eに20ftコンテナが2個入る。 |
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(制作中) | トラックコレクション第12弾専用ケース | ||||||||||||||||||||||||
(制作中) | トレーラーコレクション第9弾専用ケース | ||||||||||||||||||||||||
(制作中) | トラックコレクション第11弾専用ケース | ||||||||||||||||||||||||
(制作中) | トラックコレクション第10弾専用ケース | ||||||||||||||||||||||||
トレーラーコレクション第8弾専用ケース 無塗装モデルはギガのバルクコンテナ [A]バルク・20ft=5台 [B]3軸20ft=5台 [C]40ft=2台 合計12台収納可能 ・シークレットと無塗装を含めてちょうど12台。 ・Dに20ftコンテナが4個入る。 |
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トラックコレクション第9弾専用ケース 無塗装モデルはギガのウイングコンテナ [A]大型=14台 合計14台収納可能 ・車体が同サイズのバスコレ10・14弾は18台も収容出来るので極めてコストパフォーマンスが悪い。 ・やはり同サイズの高速・観光バスもピッタリ入ります。 ・トラコレ7弾のケースとよく似ているがニューパワーのスペースを調整するためにウレタンBの切れこみが入っている点が異なる、設置は任意。 |
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トレーラーコレクション第7弾専用ケース 無塗装モデルは自衛隊グレート [A]自衛隊=2台 [B]20ft=3台 [C]40ft=5台 [D]フルトレーラー=1台 合計11台収納可能 ・40ftは1台空いてるのでシークレットは入る。 ・無塗装は自衛隊なのでノーマルコンプでも1台足りない。 |
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トラックコレクション第8弾専用ケース 無塗装モデルは自衛隊グレート [A]自衛隊グレート=3台 [B]自衛隊重レッカ=1台 [C]TXD消防車・ローリー=3台 [D]TXD幌・ダンプ=3台 [E]TXDユニック=1台 [F]ビッグサムクレーン=1台 [G]TXD除雪=2台 [H]クオン除雪=2台 合計16台収納可能 ・シークレットはFに入るので全種収納可能、それでも2台余裕がある。 ・小柄な車両ばかりで無塗装モデルの付属品収納スペースが確保できなかったためか小物入れスペースIが初登場。 |
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トレーラーコレクション第6弾専用ケース 無塗装モデルはドルフィンプロフィア40ft [A]40ftまたは30ft=8台 [B]20ft=1台 [C]40ftまたは30ft=2台 合計11台収納可能 ・Cはヘッドとシャーシを分割して収納、ヘッドは1台多く入る。 |
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トレーラーコレクション第5弾専用ケース 無塗装モデルはプロフィアハイルーフ+アルミウイング [A]40ft・箱=6台 [B]+[C]分割・31ft=2台 [B]+[D]分割・フラット=1台 [E]フラット=2台 合計11台収納可能 ・ノーマルコンプならピッタリ収納、シークレットの分が足りない。 ・Aは箱基準なので40ftは若干余る。 ・Bはハイルーフ可。 ・DEのフラットラックは3台とも荷台を畳んだ状態でないと入らない。 |
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トラックコレクション第7弾専用ケース 無塗装モデルはランテックと同じクオン+31ft冷蔵コンテナ [A]大型=14台 合計14台収納可能 ・車体が同サイズのバスコレ10・14弾は18台も収容出来るので極めてコストパフォーマンスが悪い。 |
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トレーラーコレクション第4弾専用ケース 無塗装モデルはスーパーグレート+40ftハイキューブ冷蔵 [A]40ft=6台 [B]+[C]分割・40ft=計3台 または[C]20ft=3台(シークレット) [D]建機=2台 合計11台収納可能 ・またも全車種が1ケースに収まりません。 ・Bのスペースはハイルーフ不可。 ・ケースを見ただけではシークレットが判別出来なくなりました。 |
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トラックコレクション第6弾専用ケース 無塗装モデルは日石・共石と同じ荷台の日野TCのローリー [A]ローリー=10台 [B]プロパン=3台 [C]化成・牛乳=3台 [D]消防車=1台 [E]活魚=1台 合計14台収納可能 ・このケースを見た時点で消防車と活魚がシークレットではない事が判る。 ・余裕ある収容力なのでトレーラー1〜2台も入るようにならないだろうか。 |
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トレーラーコレクション第3弾専用ケース 無塗装モデルは邦船3社と同じタイプのレゾナ40ft [A]40ft=5台 [B]+[C]分割・40ft=計4台 [D]日立=1台 [E]日通=1台 合計11台収納可能 ・ついに全車種が1ケースに収まらなくなりました。 ・Bのスペースはハイルーフ不可。 ・日立は荷物を載せたまま収容可。 ・日通のヘッドとシャーシを繋ぐ黒の連結棒を入れる所が無い。 |
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トラックコレクション第5弾専用ケース 無塗装モデルはクルージングレンジャーの幌車 [A]馬匹車=3台 [B]幌車・国鉄=3台 [C]消防車=4台 [D]ダンプ・道路公団=5台 [E]4tユニック=4台 合計19台収納可能 ・このケースを見た時点で馬匹車がシークレットではない事が判る。 ・Aは大型車(11t箱車)と同サイズで互換性有り。 ・全長の短い国鉄はウレタンFで調整。 ・Dにダンプを収容する際はウレタンHだけを外し、ウレタンGで荷台を押さえないと隙間が出来てグラつくので注意。 ・4t車にはケースが深すぎる…大型車の車幅を基準に造ってるから4t車を収容するとズブズブと沈み込んでしまうので余剰ウレタンで底上げすると見栄えがよくなるかも。
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トラックコレクション第4弾専用ケース 無塗装モデルはクオンのウイングコンテナ [A]大型=9台 [B]KSハコ=1台 [C]消防車=2台 [D]ユニック=2台 合計14台収納可能 ・このケースを見た時点でKSとユニックがシークレットではない事が判る。
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トラックコレクション第3弾専用ケース 無塗装モデルはスーパーグレートガソリンローリー [A]大型=3台 [B]FU=3台 [C]ローリー=8台 [D]消防車=2台 合計16台収納可能 ・一見消防車がシークレットのような構成だがフェイント。 ・シークレットはFUだがローリーなので当然Cスペースに収納。 ・FUガソリン、現行ガソリン、化成は共通サイズ。
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トレーラーコレクション第2弾専用ケース 無塗装モデルはスーパーグレート20ft [A]40ft=4台 [B]20ft=6台 [C]重トレ=2台 合計12台収納可能 ・またも1BOX+バラ1個(シークレット/40ft)でピッタリ。 ・やはりこのケースを見た時点でシークレットが40ftだという事が判る。 ・重トレのスペースはハイルーフ不可、ヘッド交換・改造車は注意。 ・コンテナ重トレはコンテナの高さ次第。国鉄5tOK、JRFや私有はキツめ。 ・3軸ヘッド、国鉄5tコンテナ×2、シャーシを分割すれば[A]に収容可。 |
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トレーラーコレクション第1弾専用ケース 無塗装モデルはプロフィアドライ [A]40ft=9台 [B]ローリー=3台 合計12台収納可能 ・1BOX+バラ1個(シークレット/40ft)でピッタリという神がかり的な仕様。 ・つまりこのケースを見た時点でシークレットが40ftだという事が判る。 ・40ftのうち6台はヘッドとシャーシを分割して収納。 ・ここでシャーシの可動式スタンドが役に立つ。 ・分割したヘッドのスペースは3軸ヘッドとハイルーフ不可。 |
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トラックコレクション第2弾専用ケース 無塗装モデルはギガダンプ [A]大型=4台 [B]TC=3台 [C]ダンプ=4台 [D]消防車=4台 [E]ミキサー=5台 合計20台収納可能 ・消防車4台もどうしろと…
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トラックコレクション第1弾専用ケース 無塗装モデルはTX幌 [A]TX=8台 [B]大型・サングレイト=8台 合計16台収納可能 ・Bスペースは余剰ウレタンで色々なサイズに出来て使い勝手が良い。
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最終更新 2024/01/30 | |||||||||||||||||||||||||
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