TOP / ワーキングビークル&トラックコレクション研究室 / トラックコレクション第7弾 |
トラックコレクション第7弾 | |
---|---|
2010年8月発売。 第4弾の反省を生かして?今回は半数がコンテナで登場。 パネルバンは通常サイズのみで4軸車がラインナップしてるにもかかわらず低床用パネルバンはWV8以降未だ製品化されず。 |
|
ギガ |
|
ニューパワー |
|
ギガ |
|
クオン |
|
福岡運輸 ギガ 日本のトラック冷凍輸送の元祖。 福岡運輸は標準の高さと背高コンテナ両方を所有しており、このコンテナは背高コンテナのほう。 なのにトラックは3軸高床=標準の高さのコンテナを載せるためのもので、背高コンテナを載せてるこのモデルは高さがオーバーしてないだろうか。 どうしても3軸車にするならトラコレ4弾佐川西濃のシャーシに直接搭載するタイプにすればよかったのに。 |
|
ランテック ギガ・クオン 朗堂のコンテナで貨物列車ファンにもすっかりおなじみランテック。 なぜか今回クオンはこの1台だけ。 |
|
日本通運 ギガ ヤンマー ギガ 西久大運輸 ギガ 保冷コンテナ3種。 西九大運輸のキャビンはヤンマーとの区別のためかウインカー廻りがメッキパーツっぽい仕上げ。 |
|
日本オイルターミナル ギガ 日通、JRFと並ぶコンテナ持ちのJOT。 保冷装置がこの1台だけ異なります。 |
|
一般営業車 ニューパワー 向かって左が10000系、右が800系・・おっと間違えた。 バスコレじゃすっかり邪魔者扱いの旧車もトラコレではそれなりに支持を得てる感があると思うのですがさすがにこうもノーマルな造りが続くと、うーん・・ せめて平ボディの荷台に時代を考慮したトンデモな積荷でも付けてくれたら嬉しいんですが。 |
|
キユーソー便 ギガ 隣のホームにキユーソー便が入ってきて荷台から次々とマヨネーズが詰まった箱が出てくるのを見て、もしかしてキユーピーの物流部門なのかな?名前もソックリだし!と思ったら本当にそうだった事実。 キユーピー同様に「キューソー便」ではなく「キユーソー便」です。 主力商品であるマヨネーズやドレッシングは常温で輸送出来るのでこの保冷車は系列会社の冷凍食品などを運んでることが多いようです。 |
|
一般営業車 ギガ トラコレ第2弾の鮮魚輸送車を髣髴とさせるカラーリングです。 |
|
無塗装モデル クオン 専用ケース付属品 トラックコレクション第7弾専用ケース付属品です。 コンテナはランテック・福岡運輸の物と同じ。 ガラスまわりは透明パーツなので、複雑なキャブ付近の構造がよく分かります。 コンテナは白、足回りは黒です。 |
|
九州牛乳輸送 ビッグサム シークレット ランテックパネルバンの40周年記念カラーと予想してたのですが全くの逆で、前身の九州牛乳輸送でした。 なるほど、ランテックだけクオンだったのはこのためだったんですナ。 九州牛乳輸送時代はUDにこだわりがあったのでしょうか。 (画像提供:泉海様) |
|
一般色 ギガ 2台セットJ 2014年9月発売。 下のグレートと同時発売でクセのない架空のカラーリングのパネルバンとウイングバンの2台セットです。 キャブは7弾通常品と同じです。 |
|
一般色 スーパーグレート 2台セットK 2014年9月発売。 ギガと同じくパネルバンとウイングバンの2台セットです。 シリーズ初の新型グレートがオープンパッケから登場しました。 キャブが新規に作られた分ちょっとお得? |
|
キユーソー プロフィア/ キユーソー便大型トラックセット 2018年8月発売。 UF43Aコンテナと保冷パネルバンの2台セットです。 7弾通常品と比べて荷台側面にイラストが追加されています。 |
|
ランテック プロフィア/ギガ ランテック大型トラックセット 2018年11月発売。 UF43Aコンテナと保冷パネルバンの2台セットです。 建物コレクション・トラックターミナルBのシャッターパーツに貼って保冷倉庫に見せることができるシールが付いています。 |
|
保冷車 プロフィア 豊洲冷凍トラックセット) 2019年10月発売。 国鉄貨物駅を源流とし鉄道ファンにも馴染みのある築地市場、利権オリンピックのせいで惜しまれつつ閉場した同施設に代わり登場した豊洲市場を早くもフィーチャーした製品。 トラコレ11弾ベースのフォワード保冷パネルバンとオリジナルのターレットとの3台セットです。 メッキパーツ多目のキャブが市場関係車らしさを演出します。 |
|
最終更新 2020/09/13 | |
←戻る / TOPへ / ページの先頭へ↑ |