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ワーキングビークル第5弾
トラックが続くワーキングビークルの第5弾は何故か小型バス編。
なので詳しい解説は割愛させて頂きますがチョットだけ紹介。
まず車種は西工と富士重という組み合わせってだけでもう鼻血モノ。
更に社局もお待ちかね西工の象徴・西鉄は勿論、姫路市営や南海ウイングまで関西系も豪華なラインナップ!
今作から塗装が分厚いデカールからバスコレ第3弾以降と同じ直接印刷方式に変更になっています。
今回からパッケージがBトレインシリーズと同じ物になり値上がりしています。
その原因の一つがこの付属品のディスプレイ台の道路。
路幅がやけに大きかったり歩道が片方にしか無かったりと何か中途半端な造りです。
KATOジオタウンを使ってる人からすればこんなん付ける位なら値段下げてクレというのが正直なトコロです。
おまけにガードレールの取り付け穴も自分でピンバイスで開口しなければいけません。
本格的なレイアウト用品ならともかく手軽なコレクションシリーズでコノ手間はなんだかネーであります。
あと、信号機の構造がKATOジオタウンのにソックリなような・・
この付属品が商品の対象年齢を思いっきり引き上げてるような気がします。
最終更新 2024/01/26
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