TOP / ワーキングビークル&トラックコレクション研究室 / ワーキングビークル第6弾

ワーキングビークル第6弾
2006年4月発売。 第6弾はセメント事業車編。 セメント事業者8社と艤装メーカー1社の9社、全12種の構成。 マシンは日野プロフィアのみ。 なんといっても注目は初登場のバルク車。 カッコイイのですが後付けパーツがとても多く、塗装済み完成品と書いてある割には手間が掛かります。 第5弾同様、ディスプレイ用の中途半端な道路パーツが付属。 更に今回は工事現場の警備員の人形も付いています。 見方によっては鉄道作業員に見えなくもないのでこれはNレイアウトで使えそうです。
プロフィア（バルク）
プロフィア（ミキサー）
	新明和 プロフィア 艤装メーカー新明和のプロトタイプ塗装です。 とても欲しかった1台です。 私は集配でスグ近所の新明和に行くからです。 航空部門ですが。 そう、水陸両用機が発着するアノ工場です。
	新明和 プロフィア 初登場のバルク車です。 後付けパーツがミキサーに比べて多くて大変です。 しかしキャブが日野1メーカーならせめて荷台を2メーカーにして欲しかったですネ。 もう一つ？ もちろん極東開発でしょう。
	三菱マテリアル プロフィア 三菱系ですから当然スーパーグレートが中心、少数派のプロフィア三菱生コンです。 そういえば、ワーキングビークル第7弾ではいよいよ三菱車が解禁になるかも知れないらしいですヨ。
	琉球セメント プロフィア 黄色の荷台がいいアクセントになってます。 麻生ラファージュと共に黄色はプラスチック成型色です。
	宇部興産 日立セメント トクヤマ 太平洋セメント プロフィア そのほかのミキサーのラインナップです。
	麻生ラファージュセメント 宇部三菱セメント トクヤマ 太平洋セメント プロフィア そのほかのバルク車のラインナップです。
	エコセメント プロフィア シークレット 「ECOcement」と書かれた青いバルク車です。 実車は太平洋セメントの所属です。
最終更新 2024/01/26
←戻る / TOPへ / ページの先頭へ↑