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ワーキングビークル第8弾
2007年1月発売。
登場時から待ち望んでいた4軸低床車が人気の30ftコンテナをひっさげ堂々の登場。
前作よりまたも造型、塗装共に進化しています。
ギガウイングバン6種、プロフィアウイングバン3種、プロフィアコンテナ4種で10事業者・フリー1種の構成。
前作TV中継車からわずか2ヶ月弱でのリリース。
バンダイのWV製作チームは2つあるんでしょうか。

プロフィア

ギガ

シークレット
ダンロップ ギガ

ハトのマークの引越センター、新明和に続き私が仕事で関わってる事業者3社目です。
しかも、神戸ナンバー!
関わるも何もコレそのものズバリ知ってるマシンです。
ヨコハマ プロフィア

赤と黒の塗り分けがカッコイイマシンです。
付属の情景パーツの道路がサーキットならなあ・・
ブリヂストン プロフィア・ギガ

ブリヂストンだけにナンバーは1484かと思ったのですが違うようです。
ノーマルタイプ ギガ

工作派は必見。
何も描かれてない白塗りのマシンです。
トラコレの未塗装ボディーと異なり、最低限度の塗装は施してあります。
しかしナンバープレートは付いてません。
とはいえ新しいコンセプトのマシンと言えるでしょう。
日本梱包運輸 プロフィア

仕事でトラックよりも摩耶埠頭倉庫街でお世話になってる日包です。
キャブのベッド部分の窓が見掛けないガラスになっていますがコレは実際に日野純正オプションで設定されている仕様です。
しかし実際には寝るためのスペース故にガラスを選択する人は皆無に等しいんだとか。
まあ用途を考えれば当然ですね。
にしてもこのカラーリング、遠目に見ると色んなマシンに見えますなあ。
日本通運 ギガ

おなじみの日通です。
佐川急便 プロフィア・ギガ

KATOのSRCオーナーは必見。
プロフィアは話題のSRCコンテナ。
平日夕方、中国道赤松PAから阪神高速5号住吉浜へ表六甲を下ってくる集団とよくすれ違います。
実車は少なくとも安治川口サイドは日野といすゞの混成チームなので複数台持ってる人は荷台を交換してバリエーションを作ってみてはいかがでしょう。
しかしコンテナの表記をよく見ると「宇治川口」になってますやん。
西濃運輸 プロフィア

キャブのフロントバンパーの下部にエアロパーツであるスポイラーが追装された姿を再現しています。
コンテナを積載した時、キャブとのバランスが良くなるようにデザインされています。
信州名鉄 ギガ

名鉄が三菱中心なのはバス界では有名ですが果たしてトラックは・・?
大胆に斜めに配された荷台ロゴが目を引きます。
日本フレートライナー プロフィア

貨物列車ファンにはおなじみFLです。
コンテナの青味がちょっと薄いような・・
貨物ヤードに是非置きたい1台です。
キリンロジスティクス プロフィア
シークレット

荷台に沢山の生茶。
ちょっぴりファンシーなこのマシンが今回のシークレットです。
しかしキリンロジとは素材としては好適。
シークレットにしとくにはもったいない・・
最終更新 2024/01/26
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