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Nゲージ・グリーンマックス10系寝台急行列車+マイクロエースC58「急行大雪」 | |
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急行大雪は古くから道東を代表する列車として知られる名急行です。 塗装ボディ
屋根
床下
反射板
難易度★★☆☆☆ 塗装
★☆☆☆☆ 組み立て
★★☆☆☆ レアリティ
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C58-98マイクロエース製。 |
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マニ61-2223(茶)単品のものです。 |
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オユ10-1003(青・非冷房)非冷房に蒸気暖房が追加された1000番代としました。 |
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ナハフ11-10(青)緩急車ですがオユ10の隣の中間に入るので妻面には特に何もしていません。 |
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ナハ10-37(茶)ナハフとはドアや洗面所窓が異なる初期のものなので茶色としました。 |
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スロ62-2021(青)5両セットのものです。 |
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スロ54-503(青)単品のものです。 |
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オシ16-2003単品のものです。 |
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オロネ10-508(青)単品のものです。 |
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オロハネ10-502(茶)単品のものです。 |
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スハネ16-540(青)5両セットのものです。 |
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オハネ12-514(青)5両セットのものです。 |
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オハネフ12-503(茶)5両セットのものです。 |
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グリーンマックス標準の台車でカプラーポケットがKATOと同じ形状なので車間を詰めるため編成両端を除く全てをカプラーポケット用KATOカプラー自連形に交換しています。 それでも最新のボディマウント式のTNやKATOカプラーよりも車間が開いてしまいますが走りは非常に安定しています。 |
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せっかくデッキのドアが無い構造なのでオハネフはデッキを作り込んでKATOのブルートレイン乗務員を乗せています。 テールライトは削り落としてタヴァサのレンズ入り金属パーツを接着し、反射板も取り付けました。 渡り板と幌の断面も車体と同じ茶色に塗っています。 |
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ダミーカプラーとジャンパ栓は同じグリーンマックスのマニ44で余ったものを流用。 ドア下にはタヴァサの旧型客車用ステップを追加。 台車に干渉しないように若干車端寄りに取り付けています。 |
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荷物車・食堂車以外の全ての車輌にシールに印刷しただけのものですが自作のサボを取り付けました。 実物は恐らく「函館本線・石北本線経由」「北見−網走間普通」も併記されていると思うのですが可読サイズを考えて省略しました。 左右で異なるものを2種類用意して洗面所側が網走・デッキ側が函館になるように取り付けました。 |
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客車はマイクロエースの12両のケースに入れていますが20m級用のためオハネフ・オハネ・オロハネ・オロネの4両はキツキツになってしまうのでこれらが上下左右に隣り合わないように収納しなくてはいけないので少し不便です。 | |
説明書一式。 ステッカーとインレタは5両セットに豪華なものが付属しておりこれだけで12両分を賄うことができます。 5両セットのオハネフ・オハネ・スハネ・スロのT型ベンチレーターのランナーには精密タイプ(薄くて側面の通気口が抜けている)ガーランドベンチレーター も付いていて、ダサいタイプ(分厚くて側面の通気口は抜けていない)ガーランドベンチレーターしか付いてない単品マニ・オユ・ナハフ・ナハにそのまま流用 できるのでタダでディテールアップが可能です。 |
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かなり長期に渡っていろんな店で買い集めたので単品のパッケージは4種類にも上ります。 左上からバーコードありでこのタイプのパッケージでは最終段階のもの、表記は台車330円なものの値上げ(消費税5%施行時)されてその旨のスタンプが押されたもの、台車330円時代のもの、値上げされた後のものです。 現在は緑色基調の新型パッケージに一新されています。 |
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