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豊橋鉄道100周年記念乗車券の旅
創業100周年を迎えた豊鉄の本拠地、豊橋へ行きます。
新豊橋駅です。
はまぼう号が入線してきました。
向かいのホームにはひまわり号が停車しています。
駅名キーホルダーを購入し鉄カードをもらいました。
それでは田原に向かいます。
車庫のある高師駅です。
沿線には意外と住宅街があります。
三河田原に到着しました。
ここでバスの乗り継ぎ割引券をもらい、100周年記念硬券セットを購入します。
駅前に車止めのモニュメントがあります。
延伸計画があったそうです。
いや今からでも伊良湖まで延伸してくれませんかね。
バス停です。
近距離や近郊路線にさりげなく東京行きが混じっています。
ここから伊良湖を目指します。
沿道には菜の花が咲き乱れています。
この車窓をもっと売りにしたらいいのにと思います。
期間が短いのでムツカシイかもしれませんが。
広告用に菜の花畑の中を走る豊鉄バス、みたいなキービジュアルでも用意したらいいのにと思います。
終点の伊良湖フェリーターミナルに到着しました。
折り返しのための休憩に入るかとおもいきやどこかへ走って行ってしまいました。
河和行きもあります。
乗ると帰ってしまうので鳥羽へ向かいます。
賑やかな鳥羽行きと比べて河和行きは少し寂しい乗り場です。
ターミナルにはレストランもあります。
バス到着から出港まで時間があるときは食事を楽しむこともできます。
時間があるのでアイスを食べます。
閑散としています。
やはり菜の花は田原の名物のようです。
だからこそ豊鉄バスも活かしてみてはと思います。
それでは出港。
いい天気なので後部デッキの席に座ります。
中間点で伊良湖行きと離合。
まわりゃんせの旅でおなじみ答志島付近を通過。
鳥羽水族館となりのターミナルに入港。
鳥羽側のターミナルにもレストランがあります。
ちょうど昼どきなのでここでメシにします。
至近距離の中之郷駅から近鉄に乗車予定でしたが今回の改正で鳥羽以南が減便してしまい、やむなく鳥羽駅まで歩くハメになりました。
宇治山田駅へと向かいます。
宇治山田駅に到着。
三重交通の案内所が閉まっていました。
かき入れどきにもったいない。
まずは徒歩で外宮へ向かいます。
外宮に参拝。
次は内宮へ。
ちょうど神都ライナーが来ました。
内宮前に到着。
内宮に参拝。
伊勢市駅方面に神都バスが来ました。
初めて乗ります。
テンポよく参拝して宇治山田駅に戻ってきました。
警察官詰所がありますがお召し列車対応人員のためのものではないでしょうか。
宇治山田駅の階段に豊橋と伊勢に事業所のあるシンフォニアテクノロジーの広告があるのですが豊橋と伊勢ということは伊勢湾フェリーにも関わればよいのではと思いました。
名伊甲特急で名古屋へ向かいます。
今回の改正から上りの使用車両が伊勢志摩ライナーからアーバンライナーに変更されました。
ちょっと伊勢らしくなくて味気ないですがせっかくなのでアーバンネクストに乗るのを目標にしようとしたら初回で来て達成してしまいました。
伊勢中川を通過!
名古屋に戻ってきました。
名鉄で帰っておしまい。
最終更新 2024/03/01
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